素食エコCOOKINGのアイデア

発泡スチロールで保温調理
今、私がこっているので発泡スチロールの箱。
大きめのお鍋が入る発泡スチロールの箱、赤ちゃん用毛布かバスタオル、新聞紙を用意します。肉じゃがなんかは、10分ほど強火で沸騰させてから(写真1)、新聞紙に包み(写真2)、さらに毛布で包み(写真3)、箱に入れて30〜40分おくと、煮崩れせずおいしくできてます。

カレーなんかは、まず鍋で肉と水、香味野菜を入れて沸騰させ、アクをとってからじゃがいもや玉ねぎを入れて20分ほど煮込んで箱に入れて一晩おくと、朝にはお肉がトロトロ。それから再度あたためてルーを入れて、また段ボールに入れておくと、夜にはすばらしくおいしくできあがっています。じゃがいもなんかは、煮崩れせずに、味がよくしみているし、ガスコンロを占領しないし煮込み料理にはうってつけ。ガス代はうくし、もうルンルンよ。

ただし、沸騰時間が短いと、みりんや酒のアルコール分が煮切らず、においが気になる人もいます。それと、水分は蒸発しないので、初めから出し汁などは少なめにしておくと、より調味料を節約できますよ。


同じような原理の「博士鍋」とか「保温鍋」が売られていますが、この段ボールで充分。私は、魚柄仁之助さんの本で知ったのですが、他にもいろいろ節約に役立つ知恵がのっていますよ。
「うおつか流台所リストラ術」(農文協)
「うおつか流清貧の食卓」(農文協)

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